マンガレビュー
日々死にたいと願う高校生が、インターネット上の掲示板に「死にたい」と書き込むと「殺してやる」との返信が。次の日、実際に殺されそうになった主人公の一日を追った物語。
いじめに逢い、家庭でも腫れ物として扱われる主人公。「死にたい」という願いを叶えようとする謎の犯人のメッセージに従い行動するうちに、過去の出来事を思い出していく。
主人公の姿がとても痛々しく、読んでいて苦しくなるものがある。しかし、最後には希望があり暗いだけの作品となっていないのが救いだ。
読後感想
主人公の辛い姿と過去の主人公の純粋さが際立って対比されていて辛くなった。主人公の幼い頃の記憶と現在の状況だけしか描かれていないので何故現在あのような状態になってしまったのかが気になる。そこが描かれているともっと作品に感情移入できると思った。
さようなら、もう一度会いましょう データ
【著作権者】山口タカシ さん
[レビュー by くれの]
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