マンガレビュー
怪奇少女に恋をした少年の話。いつも血のりをつけて怪しい何かを持ち歩く少女。そのせいで友達もいない。そんな少女にときめいてしまった「僕」に幸せは訪れるのか。
変な少女に惚れてしまう男の話はよくある。しかし、見た目が美しかったり、と何かしら読者側にも納得のいく要素がある。このマンガでは少女に惚れる要素が理解できない。それが逆に面白く感じるだろう。ぶっ飛んだ少女と恋をしようとする少年の姿が清々しい。
人間は理解できないものに恐怖心を抱く、というのを聞いたことがある人もいるだろう。その恐怖心も規定値を越えると好意に変わってしまうのではないだろうか。
読後感想
こんな少女に惚れる男性に、自分が惚れてしまいそうだ。恋をして相手のことを一生懸命知ろうとし、周りの変な状況にも盲目になってしまう主人公が愛おしい。
僕日記 データ
【著作権者】きの さん
[レビュー by くれの]
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